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2014/10/19 楽しいね
やっとのことで三周年記念でいただきましたリクエストのお話をひとつアップしました。
「やさしいね」の竜胆くんと九条さんのお話です。イチャイチャしてるかはよくわからないけれど、基本的に両想いで幸せなカップル好きなので(結果的にそうなるのも好きだし)、まずもってがイチャイチャなのでなんかもうよくわかんないけど…
番外編「わしずといっしょ」を一つ書いちゃってるから、もちろん微妙な部分もあるんだけど、まあそこはいつものことなのでそのまま単体として読んでもらえたらいいのかなあとか。もともと母数少ないので(白目)。
自分でもよくわかんなくなってきたけど、大体本編が11月末ごろ、「わしずと一緒」が2月末なので、「楽しいね」は1月中旬~下旬ぐらいのお話です。たぶん。なのでやったー!挿入できたー!という喜びもつかの間、九条さんは誘拐されてしまうのでした。
このカップルに関しては、たぶん一生一緒にいるんだと思う。竜胆の跡目は叔父貴さんの息子辺りになるんじゃなかろうかと思いました。これでもうこの二人を書くことはないです。
久しぶりにエロいシーン書いてやる!と意気込んでいたものの、なんか恥ずかしくってね…彼のそれとかあれとか直接的にかいていいのかダメなのか、でも直接的に書いたら私のサイト一気に18禁になっちゃうんじゃないのかなとかいうことを考えていて、やめました。書いた方がやっぱエロいんだけどね。言葉だけでエロい、みたいなことありますよね。中学生が辞書でその単語見ただけで自慰しちゃうみたいな。
しかしもっとエロいの書きたいなあ。これ以上書いたらやっぱり年齢制限になるのかな。そもそもウェブの、こういう個人のサイトで年齢制限って何を基準にしているのだろうか。やっぱり彼のあれとかそれとかが直接的な名詞になっちゃったらなのかな。
エロくないのも好きですけどね。エロに行くまでの試練をゆっくり書いていきたいです。まあ、ゲイじゃないので試練が何かは察しようもないけども。どんどん耳年増になっていくよ。
なんだか無駄に饒舌になっていて、恥ずかしい限りだ。最近ツイッターでも気が付くと呟いてしまっている。自分が嫌いだと思っていた人種に近づいて行っていて、それがいやで、またもや憂鬱になっていく。助かる道はたぶんない。あきらめることが本当の、最終的な、ただ一つの薬だ。救いじゃない。薬だ。飲まなくてもいい。飲んでもいい。その選択肢は私にゆだねられていて、私以外の誰も、決めてくれない。
それなりに、自分の等身大で生きるというのは難しいことだ。
私の周りには、等身大で生きている人が多いように思う。
見栄を張らなかったり、自分の欲望に素直だったり、もちろん、好ましい人ばかりじゃないけれど、そういうものはとてもいいと思う。過信しすぎている人もなんだか少ない。そう、相変わらず自分ばかりが間違っている気がする。実直でなくて誠意もなくて、また、ネガティブになりそうで。
いや、また、っていうのはおかしいな。いつもネガティブじゃん。ポジティブなときなんて、ないじゃん。……自分で言ってて悲しくなってきたな。
2015年は仕事が忙しくなる予定で、あんまり見通しはないのですが一つ、本を作る予定があるので、それを丁寧にやっていきたいなあとおもう所存です。また、追々、詳細はお知らせしていければなあと思うんだけど。まあ、なんたってここを見ている母数が少ないので(さらなるダメージ)、ひっそりゆっくりやっていこうかな。
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