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2013/03/23  届きました
こんばんは。
先日、ツイッターでは一人騒いでいたんですがビオトープ、届きました。ぱちぱち。

こんな感じです。

目次。

中身(Boring To MEより)

畏れ多くも、並べてみたりしています(下の段の「日本語」の存在感よ…)
中身をぱーっと読んでみましたが、溜息ばかりです。
あんなに一生懸命下読みして校正もしたのに誤植がでるわ出るわ。
いやでも、なんかそれも、手作りらしくていいか(遠い目
二か所ほど、かぎかっこの閉じが抜けてます。申し訳ない。
そして、よくわからない文言が入っているところも数か所ありました。
お金を出して買っていただくというのに、この体たらくですが、それもまた味だと思って、
大目に見てやってくれるとうれしいです。
お話自体に大きく影響はないですので、なんだろうなあ…よくわかりません←
気になった方は、ぜひ、お立ち寄りください。

前々からずっと思っていたことですが、やっぱり、
形になっても耐えうるお話を書くのって難しいなあって思いました。
それは自分のものだからでしょうか。
私は、よその方が書いた作品を読んでいてもそう思ってしまいました(大変上から目線ですが)。
漫画などの同人誌の場合は、サイズも通常版と異なるし
やっぱりクオリティや全体的な見た目、の話、ですけど、商業とは違うからやっぱり
別物って感じで見られるのですが、小説になってくると
オリジナルの方は結構、文庫サイズで書かれている人も多く
あんまりA5とかB5とかのサイズで、出さないと思うんですよね。二次創作はそうじゃないけど。
だからか、不思議と、ごっちゃにしているのかも。アマとプロを。自分の気持ちの問題かしら。
とりあえず、自分の作品を読んでいたらそう思ったって話です。まあ他の作品もあわせて。
まだまだ稚拙だなーと思って、反省点も多いですが
楽しい気持ちだけは忘れず、形になったときの興奮は忘れず、また、ちまちま作りたいです。

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