どこをみているの
2026/06/05 [PR]
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2013/09/05 Sunday Morning
最近は、仕事中もプライベートもぼーっとしてしまうことが多くて
いつのまにか業務時間も終わり、そそくさと帰る時間になってることが多いです。
何をするでもなく、仕事したんだかしてないんだかわかんないまま終業になり、
先輩たちの小難しい話は聞くに堪えず、そそくさ帰ってくる毎日。
自分があまり仕事できないんだなって思うのは、
先輩たちの話がなんとなく理解はできるんだけど、細かい、どうでもいいことが気になって
腑に落ちないとそこから先に進めないことだと思う。
進めないっていうか、面倒くさくなってくるんですよね。
その点、男の人ってちゃんと動くよなーっていうか、私が自分の感情に左右されすぎなだけなのかもしれませんが…仕事どんどん嫌いになっていく。
今日、他課の先輩と帰りにちょっと話してたときに、なんかの拍子に先輩が
「でも、この先行くところは絶対今の課と同じぐらい大変か、今よりもっと大変だろうよ」
なんてことを捨て台詞にして去って行ったもんですから、なんかより茫然自失というか投げやりな気分であります。そんなことはどうでもいいんだけど。
高校時代の友人が仕事で悩んでいるらしく、
それは私にも当てはまるような、つまりは人生設計みたいな話だったんだけども、自分のやりたいことがないし、自分は不安定雇用だから親にも申し訳なくって心配だ、なんてことで、
私は正社員で不安定雇用でもないし、親に申し訳ないって気持ちはあんまりないんだけど、人生設計を考えなければいけない点ではその子と一緒で、その子の焦りや不安もよくわかんですよね。
たぶん、働いている人は何度もそういうことで不安になるだろうっていう、
普遍的っていえば普遍的な、そんな悩みで、ああ、この子も苦しいんだろうなとは思ったりもしんたんだけど、結局、どうしたいのかって本人次第なわけなんですよね。
難しいところで。
その子とメールのやりとりしながら、結構私は冷たい人間っていうか、自分のことで精いっぱいな人間だなってちょっと改めて思ったんだけど笑
私は、やりたいこというよりも、好きなことはあって、それはもちろん小説を書くということだけれど、もうそれでどうこう自分の人生ができるのかどうかもよくわかりません。
もちろん、今の仕事はすごく嫌いだし、他の課に移ったとしてもそれはきっと一緒だとも思う。だって本当に、やりたいことなわけではないから。
だけど、この世の中に、例えば自分の身近でも、本当に「この仕事だ!」って思いながら仕事をしている人なんてほとんどいないと思ったりもして。
そりゃ、やりたいことをやってる人もいるだろうけど、それにはそれ相応の努力や実行力が伴っていると思ったりもする。
そういう人が、例えば勝ち組に見えるとしても、別にだからって私たちが負け組かっていうとそうでもないんじゃないかな、とも思うわけです。
だって、やりたいことないことがダメとか、そんなわけないから。
その子がいう「やりたいこと」っていうのは、人生の長い時間なくすことのできない趣味だったり職だったりすると思うけど、別にその時その時の楽しみたいことでも全然いいと思うんだけどな。違うのかなあ。
正直、その子とちゃんと話したわけじゃなくって、抽象的なことだったから、あんまり的を得なかったのかもしれないけど、お互いに。
まー、私はきっとこの先も少しずつでも小説を書くだろうし、かなうならばそれを職にもしたいけど、半分半分ってところです。気持ち的には。
難しいからね。どうなるかわかんないし。
働くって難しいなーっていう。
職場でもちょっとごちゃごちゃしたことがあって、先々週ぐらいはまじでみんな死ねってホントに思ってたけど、そういうのをやり過ごすとまたみんなふつうに戻っていくもんですね。
なんだかな。いいんだけどね。
そういう波が、いつか耐えられなくなるんじゃないかってちょっと怖い。
耐えられなくなったからどうだって話だけど。なんか疲れたなー。
そういう、毎日です。
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2013/09/01 壊れる時はあっけなく
「もういい加減にしてよ!」
塚ちゃんが投げたガラスのコップは見事に床に砕けた。私は、彼に叩かれた衝撃で未だ、床にへたり込んで動けないままでいる。頭もすごく冷静で、言葉をいくらか選んでもいるのに、それらはすべて私の涙に変わり、嗚咽となった。自分の涙が、床にポツポツと水滴を残すのを見てまた、涙が出た。
「なんでそういうことばっかり、して、そんなに僕が女じゃないことを、京介に好かれないってこと、見せ付けたいわけ?」
塚ちゃんは泣かない。怒って、悲しくて、憎くても、女みたいにすぐに涙は出ない。涙には頼らない。
「僕にはおっぱいもないし、ちんこを突っ込む穴もないよ。だけど、人を好きになってもいいでしょう。迷惑なんてかけてないじゃない!」
「あぶないよ、塚ちゃ」
みしみしと音を立て、塚ちゃんの膝の下でガラスが潰れた。ジーンズを履いているのでよっぽど大丈夫かもしれないが、今の塚ちゃんには痛々しすぎる気がした。私の忠告なんてなかったみたいに、塚ちゃんはそのまま顔を俯ける。
「……塚ちゃん……膝が」
「かわいい声も、かわいい涙も、僕にはないから羨ましいよ」
感情が押し殺された、静かな言葉だった。
2013/08/31 接吻
優しく愛してほしい
なでて
なぞって
わたくしの輪郭を
あなたの指で
わたくしの輪郭を
あなたの足元に
必要とあらば跪く
枯れて盛る木々や花々
美しい季節の中で
わたくしの輪郭を
あなたの輪郭で
わたくしを女にして
わたくしを男にして
立ち上る色香を封じて
ただ、あなたのものにして
2013/08/25 友人曰く
ふれてほしくないことや、ふれてほしいとおもうこと
そういうことをないまぜにしながら、人生は日々、ぐるぐると巡っていく。
なんだかもう、いろんなことがばからしくなってきて、
それはおそらく、自分の中の理想と現実があんまりにもかけはなれていて
それでどうして、いったいどうして、なんで、こんなにもつらい目を見なければならないのかって
そればかりを案じて、辛くて、自分が世界で一番の不幸者のような気がして、
そんなことあるわけないこともわかりながらも、それでも、不幸で、泣いてしまう。
今もまだ、完全に立ち直ったわけではないけれども、一度泣いてしまえば、もうしばらくは大丈夫そうだ。
2013/08/19 There is Nothing Sad in This World
ずーっと書いていないような気がしていたのに、別にそんなに経っていませんでした。
先週は夏休みをもらって大学時代の友人と神戸へ。その後、私の実家にやってきて名古屋も散策。
暑い中、ぐだぐだ言いながら、思い出した言葉を真剣に話したり不真面目にごまかしたりして
素敵な四日間を過ごせました。本当に楽しかった。久しぶりに、ああ、私、ちゃんと生きてるって感じして。
正直、何をしたのかすっかり忘れたんだけれども、ただただ、煌びやかな時間だったことは覚えてます。
覚えてるというか、感覚的に思い出す感じがする。昨日までが夢みたいで、それが思い出の証拠というような。
仕事をし始めて、ずっと腐ってて、うかない自分でいて、それでも、彼女と話すとすぐに浮上できる。
それはきっと、彼女が彼女なりに、私のことを認めてくれていて、
私は彼女のことが大好きだから、そのことが本当に糧になっているんだと思う。
不意に、「裏切る」ってどういうことだと思う、なんて聞かれたりもしてどぎまぎしながら答えていたけれども
結局、一つの出来事はそれ単体で存在するのかもしれないけれども、
見方は決して一つではないので、やっぱり複数存在するように見えるんだなっていうのと、
いつどんなときでも、そういう真摯な質問には、相手が納得しなくても理解が得られなくても
自分なりの答えや言葉をもっていられるような人でありたいと思いました。うまく言えないが…
ずーっとたまっていた言葉を、彼女に向けてたくさん放出できたと思う。
今の身近な人には絶対にわかってもらえないんだってあきらめていた言葉も、
彼女にならなんでも言えるのは、きっと彼女もまた、私にいろんな気持ちを向けてくれるからだろうし、
よくわからないところもあるのだけれども、そういうことすら愛おしいと教えてくれたのも彼女だった。
神様みたいな人なんだな、って、改めて思った。
というわけで(?)旅行の写真を、ブログらしく載せてみます。
仕事で云十万のカメラ使ってる割に、自分のカメラは何世代も前のIXYなのですごい粗いけれども…
なんかよくわからない花
六甲山牧場で放し飼いにされていた羊。あやうく踏みそうに。
イケイケすぎるヤギ
友人が餌をあげるとむらがってくる鯉
こんな旅でした。
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