どこをみているの
2026/06/05 [PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2013/11/01 誤字脱字乱筆乱文訂正不可避
ひかるちゃんは、たまに人のことを人と思わないで扱っているような時がある。
彼女自身に自覚があるのかよくわからないけれど、たまに、私に何かをお願いするとき、話を聞いて欲しくてたまらないとき、彼女は私を、自分の都合の良いように動く、人間ではない何かとして扱っているように私は感じてしまう。
言葉が投げやりにうっちゃられたり、言葉そのものの選び方だったり、声の調子だったり、そういうもろもろのことが、ひかるちゃんをわからなくさせる。
ひかるちゃんは、気のつくとても良い子だ。芯もしっかりしているし、信頼のおける、友達、だけれども、好きかというとすぐには頷けない。
理由を考えると、やっぱり、ひかるちゃんが、私や他の人にする、モノを扱うような振舞いが該当するのだと思う。いや、モノとまではいかないのだけれど、私が生きている人形のような、そういう扱いをしてくる。
私に意思があることも理解しているうえで、それでも、ぜったいに言うことを聞くだろうという前提で、私のことを扱っているのではないか、と、穿った見方をしてしまうときがあるのだ。
ひかるちゃんは、よく、お願いをしてくる。それは些細なことで、友達の言うことだし受け容れることに基本的には戸惑いも嫌悪もない。
だけれど
****
途中まで書いて力尽きる。
ここ数日の自分の戸惑いや感情の浮き沈みに左右されすぎて、自分が一番疲れました…なんじゃそりゃ…
しかし、人間本当に勝手だなと思うわけです。
色んなところでずるくて、賢くて、とにかく嫌な面ばっかり出してくるんだなっていうか。
でも、それでも、愛おしいと思える部分もあるのもまた事実で。
ずるいのに、卑怯なのに、なんで愛らしいんだろう。よくわかりません。
以前、友人に「にゃくは猫みたいだね。機嫌の良いときはすりすり近寄ってくるけど、自分が触れられたくないときは逃げていく」と言われたことがあって、そうかなーとおもっていたけど最近、改めて思ったのは私は馬鹿犬だなということで。
好きな人には全速力で走り寄っていくんだけど、「うるせいこの馬鹿犬!」と言われるとくぅーんと悲しく逃げていく、けど、「おいでおいでー」って言われたらまた嬉しくって全速力でかけていく。
でも、根幹ではもちろん人間ですので、そんなことが何回も繰り返されるとあほらしくって、馬鹿犬は馬鹿人間成長して、意味わからないところでプライド出してきて、最終的にまあ結果としてかわいがってくれた人にもかみつくという謎の所業を行う。
結果、馬鹿犬なんです。そういう感じなんだなー
これも結構楽しいんだけど。
まあ、これも特定の人だけに対して馬鹿犬で、また別の人に対してはちゃんと人間として接したり(?)、猫みたいに接したり。
となると、結局気まぐれってことだから、根本な猫なのかな?わからんし、これわかったところでって感じですね。なんだこれ…
久しぶりに文章書くとこんな感じになるんだ、ほんと怖い。怖い!
全然進みません。ああん。いやだ。
PR
2013/10/23 眠れない夜のこと
あなたのことばがあたまのうらがわにこびりついた
苔の絨毯
枯れそうになって剥がれそうになって
どれだけ脳の血管が切れたって
冴え渡る瞳には潤んだゼリーがひとすくい
手の先足の先
緊張しているのを慰めるのは携帯電話のサブディスプレイだけ
ありがとう
内股、擦りむいてる
片意地はって居心地悪くて
みんなの心が戦場になって
黒い十字架をたてて
それでもぐっすり眠られるなら
枕を濡らさなくても良いのなら
好きだよと
好きだからと
好きでもないからと
いつか嫌いになるんだからと
眠れない夜の現実的な童話のエピローグは
夢で教えてくれるのでしょう
おやすみ
おはよう
何度目の朝でも
何度目の夜でも
あなたが、どうか、眠れますように
2013/10/20 言葉の先に
夜、雨粒が砕けていく音がして、ふと目が覚めた。
深夜なのに、とても目覚めが良く、そのことに自分でも戸惑いながら雨音を聞いた。
雨はどこにも平等に降る。
そのことが、私を安心させた。
かなちゃんを苦しめるこの雨も、誰かにとっては恵みとなる。綺麗事を言うつもりもないし、そもそも綺麗事かもよくわからないけれど、かなちゃんだけに冷たい雨ではない。どこかで、誰かも濡れている。
ひやりとする部屋で、私はじっと、雨音に聞き入っていた。
と、携帯がなる。寝ていたら気づかないバイブレーションは、まるで私が起きていたことを知っていたみたいに、愉快そうに震えている。
「もしもし」
少しいがいがした喉から、くぐもった自分の声がして、耳元ではかなちゃんの薄い呼吸の音がする。
「まる」
「うん」
「起きてた?」
うん、と、声に出したつもりがかすれた吐息だけが喉から漏れる。それでも十分伝わったみたいで、彼はほうっと息を吐いた。
それから他愛もない話をした。今日の夕飯のこと、仕事の事、買い物に行く気がなくなったこと、近所の保育園の運動会が中止になったこと、台風のこと、とか、そういうもろもろのこと。かなちゃんはうん、とか、ああ、とか、たまに少しだけ言葉を漏らしながら、寝まいとしている。
「かなちゃん、寝なよ」
「寝れない」
「寝れるよ」
かなちゃんは黙る。拗ねてるのかもしれない。雨の日に眠れないことが、彼の一つの贖罪のようなものだったからこそ、彼は眠りたくないのだ。
「そんなに責めなくていいよ」
私の声は自分でも驚くほど優しい響きをもっていた。かなちゃんがどう捉えたかはわからない、けれど、私はいつも、彼に、優しくありたいと思っているから、そのことが少しでも伝わればいいと思う。
「まる、おれは♥」
**********
最後のセリフでミスタイプをして、カナちゃんが全く別人になってしまったのでやる気がごっそりと削がれてしまいました…
なんだよハートマークって!!!!
2013/10/19 あの日のまちで
服を捨てるのが好きだなって思いました。
今日、衣替えをしてて、抽斗の夏服も冬服も、いわゆる「ときめかないもの」をぽいぽい。
一回しか着てなくても、まだまだ着れるものでも、ぽいぽいぽい。
そうしていくのがとても快感だということに気付いてしまった。
たぶん、人生においてなかなか決断ができない私なので、そういう簡易なのにお金を無駄にしているという背徳感と決断が私にもできる、という感じが快感なのだということです。
で、たまに「あれ、あの服捨てたっけ?」と思って、また同じようなものを買ってくる。それに落ち着く。でもきっと、また、季節が変わるころにはぽいぽい捨てている。
それってすごく、私の性格を端的に表しているような気がして面白いとも思いました。自分の、人間関係における考え方の縮図みたいだった。
あと、とても好きな小説のサイトがあって、というのも、私がこんなに継続的に一つの小説のサイトを訪れていること自体がすごく珍しいと我ながら思うのですが、本当に大好きで、今日もまた一つお話を読んできたのですがめちゃくちゃ好きでした。
なんで?なんでここでこんな言葉思いつくの?なんでこんな表現が出てくるの?という。
オチもなく意味もなく、ただただ気色の悪い話なのですが、それが絶妙すぎてめちゃくちゃ好きです。
自分でも最近自覚してきたけど、ちょっと歪んでるものが好きで、つまり日常の中に見え隠れする非日常みたいなものなんだけども、それがドンぴしゃなんですね。
好きなものを囲いたい私なので、たぶんリンクを貼るつもりはそうそうないんだけども、しかし本当に素敵で、大好きです。
負けだ!ってなんか無条件で思ってしまう。
私も、話が云々とかよりも、ただただその人の心の真ん中にびたーっとくるお話が作りたいと思いました。
余談だけど、春か夏ごろにまた、一冊作りたいと思います。
また短編集になると思いますが、前回より話の数は減らすことを考えています。紙ももう少し薄いのでもいいかなと思って(前回のは厚くって、文庫サイズっていうよりもハードカバー向けの紙だったなあと反省)、悩んでいるところです。
「ビオトープ」はタイトルつけるのにすごく苦労したけど、今回は簡単に「さよなら」というタイトルにしようと思います。うーん、楽しいかおりがプンプンする。
装丁が悩ましいところだけど、おいおい考えていこう。
また春に文フリあるだろうからそれに出たいかなあ。もしくはコミティアかな。でもコミティア人多すぎて怖いのでやっぱり文フリあたりにしよう…
こうやって楽しいことをひとつひとつ積み重ねていけるような人になろう。
2013/10/06 昨日の今日でまた明日
昨日のことが尾を引いていて、ちょっとげんなりしていたのもあり、今日は早朝(といっても普段の出勤時間と変わらないぐらい)からの仕事だったのでとても疲れました。
ここ数日、なんで自分はだめなんだろう、という、相も変わらない自己卑下と自意識過剰の渦にのみ込まれており、どうにもこうにも動けないところに、昨日、京都に一緒に行った先輩との会話の端々を思い出して、ストレスというか落ち込みに拍車がかかったと思う。
自分でも面白いな、と思うのは、事実を歪曲して解釈しているとしても、自分のどこがダメなのかどうしてダメなのか、が、わかっているのに、解決策もあるんだと思っているのに、結局その策を実行する気がないっていうことです。もうね、こうやって言ってる時点でダメなんだけど…
今日、ブログやフェイスブックを見てて、やっぱり努力している人は努力しているだけの結果がついてくるというか、頑張っている人はちゃんと報われるんじゃないかって思いました。そういう風にできてなかったら、やっぱり世の中おかしいよね。
で、私はもちろん頑張っていないので、報われないのですけれど、それもわかったうえで僻んじゃうからすごい立ち悪いしくそったれなわけです。
自分でクソッタレっていうから許されるとかは思ってないけど、せめてもの罰として自分に言ってるみたいなとこあるよね。ほんとどうしたいのかな。
頑張りたいことって、なんだろう。よくわかんない。でも、頑張らないと、今の自分の状況は打開できないのもわかってて。うー。
どうしたらいいのかな。わからん。
<<前のページ
次のページ>>
Category
ことば(225)
日々のこと(107)
オフライン情報(16)
拍手お返事(2)
感想(21)
Archive
201709(1)
201612(1)
201608(1)
201604(1)
201603(1)
忍者ブログ
[PR]